酒井抱一 絵画 紙雛図 原画逸翁美術館所蔵 送料無料 【複製】【美術印刷】【巨匠】【変型特寸】

日本古来から伝わる立雛は、紙で作られた衣装を着ていることから、「紙雛」とも呼ばれていました。

松の柄の入ったお揃いの衣装を着て、愛らしく寄り添う男雛と女雛に心がなごみます。

紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>【複製作品】※各アイコンの意味は、こちら 画 題 紙雛図(かみびなず) 寸 法 【絵寸】縦70cm×横28.2cm【額寸】縦87.5cm×横42.3cm 作 家 酒井抱一(さかい・ほういち)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 体 裁 【技法】彩美版 ※彩美版とは・・・画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された新時代の画期的な技法による複製画です。

最新のデジタル加工処理技術と高精度プリントにより、原画のもつ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった絵の鼓動までもが表現されています。

【用紙】特製絹本 【額縁】高級木製和額、アクリル付 【重量】約2.4kg 【付属品】黄布袋・吊紐付 特 記 原画所蔵:財団法人逸翁美術館複製画【証明】奥付に所蔵美術館検印入り※原画を忠実に再現していますが、ウェブ上では色彩が多少違って見える場合がございます。

特 典 全国送料無料、熨斗(のし)ラッピング無料、壁に取り付けるための『金具フック』(→)もお付けします! 全国送料無料!郡部・離島など、一部地域でも追加料金は頂きません!ご安心ください。

↑クリックすると、それぞれのコーナーをご覧いただけます!↑ 【BUN】酒井抱一 絵画 紙雛図原画 逸翁美術館 所蔵 ●酒井抱一画伯 略歴 ● 宝暦11年(1761) 7月1日、姫路藩主酒井忠仰の第4子次男として神田小川町別邸に生まれる。

安永6年(1777) 元服。

その後、俳諧に凝り、歌・能・茶などの文人墨客と交わる。

寛政2年(1790) 句集『軽挙館句藻』を刊行。

寛政9年(1796) 西本願寺分如の弟子として出家し、等覚院文詮?真と称す。

浅草千束に移住して抱一と称す。

文化6年(1809) 下根岸大塚に新居を建て鴬邨を別号とする。

文化12年(1815) 光琳百回忌と遺墨展を催し、『光琳百図』前編と『緒方流略印譜』を刊行。

文化14年(1817) 『鴬邨画譜』を刊行し、雨華庵号を用いる。

文政6年(1823) 『乾山遺墨』を刊行。

文政9年(1826) 『光琳百図』後篇を刊行。

文政11年(1828) 11月29日逝去。

享年68歳

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